生活習慣病管理料
2008年4月から始まる特定健診制度(糖尿病等の生活習慣病に関する健康診査)では、メタボリックシンドロームの概念を応用して糖尿病対策を行う事を目指し、40歳から74歳までの中高年保険加入者を対象に健康保険者に特定健診の実施を義務化すると共に、メタボリックシンドローム該当者、または予備軍と判定されたものに対して特定保健指導を行うことを義務づけます。5年後に成果を判定し、結果が不良な健康保険者には財政的なペナルティを課す事によって実行を促す。
高コレステロール血症とは、血液中の総コレステロール値が高い(220mg/dL以上)タイプの脂質異常症であります。生活習慣による脂質異常症の多くがこのタイプであります。1997年の国民栄養調査では、日本人の男27%、33%が該当します。フラミンガムスタディにおいて使用されたためこの値と生活習慣病との関連が注目されたという意味で重要だが、最近ではLDLのほうがあきらかに心血管リスクとの相関度が高いのでこの値の重要度は廃れている。お勧めの生活習慣病の対策は、このサイトでもご紹介しいますが、現在WHO、アメリカ、日本のガイドラインは、いずれも総コレステロール値に注目していない。
【癌】は、ヒトの身体は数十兆個の細胞からなっていますが、これらの細胞は、正常な状態では細胞数をほぼ一定に保つため、分裂・増殖しすぎないような制御機構が働いています。それに対して悪性腫瘍は、生体の細胞がコントロールを失って無制限に増殖するようになったものを指します。こうしてできた異常細胞の集まりが腫瘍となりますが、この腫瘍が正常組織との間に明確なしきりを作らずに増殖していく場合、悪性腫瘍であると言えるのです。腫瘍には良性(非がん性)と悪性(がん性)とが存在します。良性腫瘍は、稀に命を脅かすことがありますが、身体の他の部分に浸潤せず肥大化も見られません。
この論争のさなかで、ADAとAHAは「心血管疾患と糖尿病を予防するために」と題する共同声明を発表し、その中で、メタボリック症候群の診断にかかわらず、その個々の成分と喫煙の予防と治療に努めるように呼びかけ、欧米諸国に蔓延している肥満に注意を喚起して生活習慣を変えることを奨励しました。2004年頃からメタボリック症候群に関する多くの疫学研究とそのメタアナリシスが報告されているが、メタボリック症候群の心血管疾患発生率および死亡率に与える相対危険度は大まかに1.5?2.5と報告されている。また、IDF診断基準が発表されてから、IDF診断基準とNCEP診断基準の優劣を比較した報告も多いが、IDF診断基準は、NCEP診断基準を凌駕せず、metabolically obese normal weight (MONW) individualsを見落とす危険が指摘されている。
お勧めの生活習慣病対策
-
羽鳥病院
胃・大腸の健康相談・健康診断・訪問看護(ケアプラン作成)
TEL : 0898-22-2898
住所 : 〒 794-0043 愛媛県今治市南宝来町3丁目2?3 -
金子病院
胃腸科・外科・肛門科・呼吸器科・内科・放射線科
TEL : 0996-33-0011
住所 : 〒 896-0053 鹿児島県いちき串木野市下名6002 -
こだま内科クリニック
内科 生活習慣病健診・指導 神経内科 皮膚科 小児科
TEL : 0586-71-1270
住所 : 〒 491-0858 愛知県一宮市栄4丁目1?24
URL : http://www.myclinic.ne.jp/kodama/pc/