病気知識生活習慣病
遺伝的因子と生活習慣がからみあって発症する生活習慣病。糖尿病全体の9割を占めます。基本的には除外診断によって診断していきます。気をつけるべき点としては2型にみえる1型糖尿病が存在するということであります。SPIDDM(slowly progressive IDDM)と言われるものがあります。1型にしては30?50歳で発症と発症年齢が高く、臨床像は2型そのものだが徐々にインスリン依存状態に陥っていきます。お勧めの生活習慣病の対策は、このサイトでもご紹介しいますが、こういった患者は抗GAD抗体が持続陽性となっており、検査をしないと1型とわからなりません。SU剤が一時期効果あったかのようにみえることもあるが基本的に1型糖尿病であるのでSU剤は進行を進める作用となるので注意が必要であります。
高コレステロール血症とは、血液中の総コレステロール値が高い(220mg/dL以上)タイプの脂質異常症であります。生活習慣による脂質異常症の多くがこのタイプであります。1997年の国民栄養調査では、日本人の男27%、33%が該当します。フラミンガムスタディにおいて使用されたためこの値と生活習慣病との関連が注目されたという意味で重要だが、最近ではLDLのほうがあきらかに心血管リスクとの相関度が高いのでこの値の重要度は廃れている。お勧めの生活習慣病の対策は、このサイトでもご紹介しいますが、現在WHO、アメリカ、日本のガイドラインは、いずれも総コレステロール値に注目していない。
【癌】は、ヒトの身体は数十兆個の細胞からなっていますが、これらの細胞は、正常な状態では細胞数をほぼ一定に保つため、分裂・増殖しすぎないような制御機構が働いています。それに対して悪性腫瘍は、生体の細胞がコントロールを失って無制限に増殖するようになったものを指します。こうしてできた異常細胞の集まりが腫瘍となりますが、この腫瘍が正常組織との間に明確なしきりを作らずに増殖していく場合、悪性腫瘍であると言えるのです。腫瘍には良性(非がん性)と悪性(がん性)とが存在します。良性腫瘍は、稀に命を脅かすことがありますが、身体の他の部分に浸潤せず肥大化も見られません。
1981年、Rudermanらは代謝的に肥満だが正常体重(MONW)の人々が存在し、高インシュリン血症と脂肪細胞の肥大化が特徴であることを指摘し(14)、1988年、Reavenはインシュリン抵抗性と高インシュリン血症、高中性脂肪血症、低HDL血症、高血圧が集積して糖尿病と心血管疾患に至るとするsyndrome Xという概念を提唱しました。翌年、Kapranは腹部肥満、糖尿病、高血圧、高中性脂肪血症の集積を「死の四重奏」として提唱し、1991年、DeFronzoとFerranniniはsyndrome Xと同様な概念をインシュリン抵抗性症候群と命名しました。1994年、中村らは、皮下脂肪は内臓脂肪の病的作用に対して、むしろ、生体保護的に作用すると考えて、内臓脂肪症候群なる概念を提唱し、1998年、Lamarcheらは高インシュリン血症、アポリポ蛋白B高値、small dense LDLの組み合わせをatherogenic metabolic triadとして提唱しました。
お勧めの生活習慣病対策
-
田野病院
ISO9001認証取得病院救急病院 急患は日祝・夜間随時受付
TEL : 0887-38-7111
住所 : 〒 781-6410 高知県安芸郡田野町1414?1
URL : http://www.inforyoma.or.jp/hptano99/
Email : tanoip@mb.inforyoma.or.jp -
メディカルコミュニティマイ
吉川駅よりバスの終点が当院です。土曜日9時?17時迄診療!
TEL : 048-981-7171
住所 : 〒 342-0017 埼玉県吉川市上笹塚3丁目207
URL : http://www.mc-my.jp -
栄町クリニック
栄町ビル5F(プチバトゥ・ハーゲンダッツのあるビル、丸栄前)
TEL : 052-971-0851
住所 : 〒 460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目23?31