ガンや心筋梗塞や脳卒中の予防検診で、オススメの生活習慣病の情報をご紹介しています。気になる方は、早めの検診を!

平成19年度生活習慣病予防健診

日本人の三大成人病とは「がん」「心臓病」「脳卒中」を指します。現在は生活習慣病と呼ばれている成人病は、かつては加齢が原因で発症すると考えられていたため、そのように名づけられています。お勧めの生活習慣病の対策は、このサイトでもご紹介しいますが、三大成人病の中の心臓病と脳卒中の多くは動脈硬化が原因で発症すると言われています。動脈硬化は動脈瘤の原因の一つだとも考えられており、動脈硬化の進行によって弱くなった血管に動脈瘤ができるのではないかという説が現在では最も有力です。また動脈瘤自体が三大成人病の原因にもなっています。

2004年、Ridkerらは、高感度CRPが肥満とインシュリン抵抗性に強く関連しており、心血管疾患の危険因子としても確立したことから、高感度CRPをメタボリック症候群の診断項目に加えることを提唱した。2005年、国際糖尿病連合(IDF)は腹部肥満を必須項目とするメタボリック症候群の世界統一診断基準を提唱したが、アメリカ循環器学会(AHA)とアメリカ心臓肺血液研究所(NHLBI)はIDF診断基準よりもNCEP診断規準の方が良いという共同声明を発表し、アメリカ糖尿病学会(ADA)とヨーロッパ糖尿病学会(EASD)はこれまでのどの診断基準も症候群と称するに足る科学的根拠がないので、人々にメタボリック症候群というレッテルを貼ってはならないという共同声明を発表しました。この声明の中で以下の8項目の問題点が指摘されています。

「内臓脂肪症候群」は科学的に確立された概念ではない。1997年、松澤は、限られたデータを基に、インシュリン抵抗性は皮下脂肪肥満よりも内臓脂肪肥満で重症であり、皮下脂肪は内臓脂肪の病的作用から生体を守る作用があるだろうと述べました。しかし、2006年、Reavenはそれまでに報告された19の研究をまとめて、インシュリン感受性insulin-mediated glucose uptake (IMGU)と内臓脂肪面積との関係は、IMGUと腹部皮下脂肪面積との関係とほぼ同等であることを明らかにしました。2007年、Pouらは内臓脂肪体積および腹部皮下脂肪体積と各種炎症マーカーおよび酸化ストレスマーカーとの関係を詳細に検討して、内臓脂肪体積と炎症マーカーとの関係は腹部皮下脂肪体積と炎症マーカーとの関係とほぼ同等であることを明らかにしました。

高血糖や高血圧はそれぞれ単独でもリスクを高める要因であるが、これらが多数重積すると相乗的に動脈硬化性疾患の発生頻度が高まるため、リスク重積状態を「より早期に把握」しようという試みが考えられてきました。お勧めの生活習慣病の対策は、このサイトでもご紹介しいますが、このようなリスクの集積は、偶然に起きるのではなく、何らかの共通基盤に基づくと考えらている。日本では特に内臓脂肪の蓄積による肥満が共通の基盤として着目し、腹部肥満=男性型肥満ともいわれている上半身型肥満=リンゴ型肥満に対して注意が呼びかけられている。特に日本人は民族的特長から、米国人よりこのメタボリックシンドロームに悪影響を受けやすいとされる。

お勧めの生活習慣病対策

  • 山本メディカルセンター
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  • 濱島泌尿器科クリニック
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